錦糸眼科

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錦糸眼科について

錦糸眼科は、屈折異常の専門眼科として平成5年に設立され、多くの屈折治療を行ってきました。
また、2003年にアジア圏で初めてイントラレーシックを実施した認定施設でもあります。
現在、錦糸眼科の全ての分院に、INTRALASE FS60とTechnolas217Z100が導入され、高水準の治療が行われています。
手術後99.5%の方が裸眼で1.0以上の視力に回復しています。
これは、業界内ではトップクラスの数字です。
症例数は40.274例(H19.8月21日現在)あり、これも業界ではトップクラスの症例となっています。
錦糸眼科は、東京・札幌・名古屋・大阪・福岡 と全国にクリニックがあります。

院長:矢作 徹氏

経歴:防衛大学(1976年)東京大学(1980年)信州大学(1991年)卒業。
スタンフォード大学留学眼科課程修了(1999年)
1993年 - 錦糸眼科開院より治療歴15年

所属学会:米国眼科学会(AAO)/国際屈折眼科学会/米国屈折手術学会/
欧州屈折眼科学会/他

錦糸眼科のデータ

錦糸眼科のデータ

錦糸眼科は、数あるレーシック専門医院の中でも39,000例以上という実績を誇っていて、オセロの松嶋尚美さんや
レーシングドライバーの山岸大さんなどがレーシック受けたことでも有名です。
医院長である矢作徹医学博士は、数々のレーシック関連書籍を執筆されていて、国際眼科学会でゴールドアワードを受賞した実績の
持ち主で、名実ともにこの業界の第一人者といえるでしょう。
また、錦糸眼科は、世界で最も権威のある米国厚生省FDAが1位にランクしている最高機種のレーザーを使用しています。
(治療に用いるエキシマレーザーによって手術の結果が大きく異なることはデータによって実証されています。)

錦糸眼科の施術内容

イントラレーシック

レーシックでは、マイクロケラトームで作成していたフラップをイントラレーザーというレーザー機器で作成します。
イントラレーザーは一定の深さにエネルギーが放出されるように設定されているので、フラップの厚さが一定に保てます。
イントラレーザーの方が、従来のレーシックよりもフラップを薄く作成でき、フラップのエッジが直角になるため、従来の
レーシックよりも術後のフラップはシワやずれが起こりにくく、安定しています。

レーシック

角膜の表面を薄くめくり、フラップという蓋のようなものを作り、エキシマレーザーを照射して、屈折率を調整する手術のことです。
フラップを作るためには、「マイクロケラトーム」という小型のカンナのような精密機械(金属ブレード)を使用します。
それまでの屈折矯正手術の主流であったRKやPRKと違い、角膜混濁が起こりにくく、視力の回復も早く、術後の痛みもないのが
特徴です。
フラップの出来・不出来は、執刀医の腕によって左右されます。
フラップがずれて作成された場合、乱視が現れるなどの弊害があります。

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施術費用

施術費用

初診料・・・・・・・・1000円

検診料(薬剤料込み)・5000円 

近視の状態により、高度な技術を必要とする場合は、追加の技術料金が発生する場合があります。

矢作院長の執刀を希望される場合は、院長指名料として20万円の追加費用が必要になります。

手術給付金 医療保険・生命保険に加入している場合で、手術給付金を申請するの際に、医師の診断書が必要になります。
(給付されるかどうかは、各保険会社や契約内容によって異なります。詳細は、契約されている保険会社にお問い合わせください)

手術給付金申請の際、医師の診断書が必要になります。
診断書を希望される場合は、保険会社の診断書フォームを取り寄せて、1カ月検診の際に持参してください
診断書作成料は別途5,000円必要になります。

保障期間

保障期間が5年から10年になりました。(※Premiumレーシックは再手術の適応外です)

日帰りレーシック

午前中に検査を行い、結果を基に、診察室で手術の可否、および術式の提案を行います。
午後に再び来院し、手術を受けていただきます。手術は10分程で終わります。
午後8時頃までには帰ることができる新しいサービスです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。

クリニックの案内

錦糸眼科東京院(本院)

住所 東京都目黒区上目黒1-26-1 中目黒アトラスタワー4階
TEL フリーダイヤル 0120-468049

TEL:03-5768-2020(直通)

中目黒駅からすぐ。山手通りに面した中目黒アトラスタワー4階です。

札幌院

住所 札幌市北区北七条西2-20 東京建物ビル3F
TEL フリーダイヤル 0120-468049

TEL:011-736-0363 FAX:011-736-0365

R札幌駅北口徒歩1分にあります。

名古屋院

住所 名古屋市中区栄3-7-13 コスモ栄ビル5F
TEL フリーダイヤル 0120-468049

TEL:052-252-8818 FAX:062-252-8828

地下鉄東山線、名城線の栄駅より徒歩5分。
ラシックの向い、大津通りに面したコスモ栄ビルの5階にあります。

大阪院

住所 大阪市淀川区西中島7-5-25 ドイビル1F
TEL フリーダイヤル 0120-468049

TEL:06-4805-8805 FAX:06-4805-8807

新大阪駅から徒歩5分、地下鉄御堂筋線からは徒歩2分。
新御堂筋通り沿いにあるドイビル1階にあります。

福岡院

住所 福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡3F
TEL フリーダイヤル 0120-468049

TEL:092-724-0878 FAX:092-724-0879

福岡の中心街、天神にあります。
西鉄大牟田線福岡駅から徒歩5分、地下鉄天神駅からも徒歩5分。「アクロス福岡」の3Fにあります。

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体験談

「裸眼で快適に過ごせています。」

中学3年生から大学卒業までソフトコンタクトを、社会人になってからハードコンタクトを使っていました。
パソコンを使う仕事でしたので、眼の疲れを感じることが多くなりました。乾燥した社内で長時間パソコンに向かっているのも
よくなかったのかして、ドライアイ気味になり、よく目も充血させてしまいました。
そんな環境下では、目薬が手放せなくなっていました。しょっちゅう目薬を注さなければならないこともなんだか煩わしかったです。
ある時、ドライアイの対策についてネットでいろいろと調べているうちに、レーシックの体験談を紹介しているサイトに
出会いました。
様々な体験談を読んでいくうちに、レーシックに惹かれていきました。
それで、そのサイトで紹介されていて、好印象を持った「錦糸眼科」に思い切って電話をしてみたのです。
電話をしてから、手術を決意するまでは、とてもスムーズに流れに乗れたような気がします。
とんとん拍子に進んでいって、手術の日を迎えたという感じです。
オペ自体は、両眼で15分くらいだったと思います。そのまま保護メガネをいただいて家に帰れました。
当日は、手術の気疲れもあり、まわりもなんだかぼんやりして、早くに休みました。
でも、翌朝には、もう視力が違っていました。いつもと違ってまわりのものがよく見えることに感激しました。
コンタクトの付けはずしやしょっちゅう目薬を注さなければならない煩わしさからも解放されて、おかげさまで、
今は、裸眼でとても快適に過ごせています。

学生時代からの念願が叶って、大変満足しています。

レーシックについては、学生時代から興味を持っていて、自分なりにレーシックに関する本を読んでいました。
錦糸眼科院長矢作先生が執筆された本を特に参考にさせてもらいました。
手術に対しても前向きな気持ちになれました。
でもまだ学生の身分でしたので、手術は社会人になって収入が安定するようになってからと決めていました。
できれば先生か、または先生のクリニックで執刀してもらいたい。と強く思うようになっていました。
念願かなって、昨年、錦糸眼科で無事手術を終えることができました。
学生時代の時と比べて、手術費用がとても安価になっているのもうれしかったです。
手術に関しては、絶大な信頼をおいていたので、安心して受けることができました。
本当にあっという間に終わって、翌朝にはもう、まるで魔法にかけられたように、なにもかもがよく見えるようになっていました。
おかげさまで、今は、裸眼でクリアに見える世界を満喫しています。

希望はしっかり伝えましょう

イントラレーシックを受けて約1年半が過ぎました。
手術を受けて半年ぐらいは目が乾きがちで、夜、車のライトが眩しく感じたりすることがありましたが、今では、ほとんど
気にならなくなりました。
視力も、左1.5右1.2に安定しています。
私は現在46歳ですので老眼が始まっていますが、今のところ、それほどの不自由は感じません。
私のような年代のかたで、手術をされる場合は、カウンセリングの際に、老眼のことも念頭に入れて、目標視力を決められれば
よいのではと思います。
錦糸眼科は、先生やスタッフの対応もよく、納得のいくまで、しっかりと話を聞いてもらえ、その点にはとても満足しています。
とはいえ、自分からどんどん積極的にこうしてほしい、ああしてほしいと希望はしっかりと伝えた方がよいと思います。

様々な疑問について

錦糸眼科の執刀医は、院長が直接1年以上の手術指導を行い、全員3年以上の執刀経験があります。
イントラレーシックは原則として、1000例以上の症例がある眼科医が行っています。
度近視で照射に時間がかかる、眼瞼が異常に狭い、角膜形状に問題がある、などの特殊な場合を除けば、院長との手術の技量には、
あまり差がないものとお考になってよいようです。

イントラレーシックの手術後は、一時的に軽い遠視が出る場合があるので、錦糸眼科ではプラス1.5から2D程度の遠視の眼鏡が
支給されています。
治療後に良好な視力になっても、手を伸ばして見える範囲を1時間以上見続けるような作業をする場合は、遠視用の眼鏡の使用が
推奨されています。

錦糸眼科では、テクノラス217Zとアレグレットのエキシマレーザーを使用して手術ガ行なわれています。
テクノラス217Zはアレグレットよりスムーズな切除面が得られ、乱視矯正効果が高く、FDAで公表されている術後データも
アレグレットより良好です。しかし近視が重くなければ結果にほとんど差が出ません。

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